2016年の夏休みメモ #2(岡山→直島・豊島)

ガソリンの残りを気にしながら宇野港から直島へ渡る。最高の夏の空。

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ホテルに車を置いて、豊島へ。電動アシスト付き自転車がどこも貸し出し中で、やっとみつけたレンタルサイクルのお店近くで食べた鯛バーガーがさっぱりしてておいしかった。お店のおばあちゃん「すごい大きな鯛が釣れるんだよ~。写真を撮っておけばよかったかね~」と言っていた。

豊島美術館は自然の気配を誰もが感じられるようにコーディネートされた装置という感想で、場所、規模、自然、ここまで来た人の気持ちみたいなものが噛み合ったそのバランスが豊島美術館という空間をアートたらしてめいるのかな、と思いつつ少し寝た。「八百万の神」という感覚とアートの相性みたいなことを考えながら林道の先に現れる森万里子「トムナフーリ」に寄る。不正アクセスを受けたそうでカミオカンデからの情報と連動していないとのコメント。神聖とは…と思いつつありがたやーと眺める。

直島へ帰る船は乗客が多すぎて臨時便が出る。ベネッセハウスミュージアムでの夕食に少し遅れる。食べ終えてから館内の作品をゆっくりと見た。美術館に泊まるのはいいものだなと思う。ルース・ナウマン「100生きて死ね」を、いいこと言うねぼくもそう思う、とぼんやりと眺める。

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